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2年C組篇
春の章 新学期―ー恥辱の永久脱毛 8
夏の章 家庭訪問ーー薔薇と浣腸器 60
秋の章 修学旅行ーー新たなる奴隷 102
冬の章 誕生会――母娘強制調教 145
3年A組篇
春の章 新入生歓迎会ーーおぞましき公開排尿 184
夏の章 ソフトテニス大会――最後の妾奴隷 224
冬の章 卒業――終わりなき少女時代 261
黒巌がゆっくりと動き出すと、瑠衣は背中を反らして喘いだ。
肉棒のエラで瑠衣の菊肛が盛り上がった。
「あ、あぐぅ……動かないで、ください。ひぃんッ」
瑠衣の声にどこか官能の萌芽が感じられた。汗腺という汗腺が開き、汗がどっと噴き出た。
「ああ、熱い。お尻の穴が熱いです……」
四つん這いの瑠衣の唇は瑞々しく濡れ、小鼻が開いている。
「感じてきおったな。わしもさすがに出そうじゃわい」
切なそうにしていた肛門括約筋が牝の本能を露わにした収縮へと変化してきた。
「あ、あああーーン、る、瑠衣、イクぅ」
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