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小松志帆里 快楽ペット
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◆ Komatsu Shihori ◆
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| 説明 |
姉と引き離された妹
| 剥衣 | 査定 | 剃毛 | 撮影 | 露出 |
| 導尿 | 浣腸 | 稚衣 | 近親 | 愛撫 |
| 破瓜 | 張型 | 自慰 | 後背 | 騎乗 |
| 拡張 | 肛姦 | 緊縛 | 拘束 | 首輪 |
| 口奉 | 強姦 | 輪姦 | レズ | 監禁 |
| 服従 | 鞭打 | 蝋燭 | 木馬 | 妊娠 |
| 獣姦 | 焼印 | 刺青 | 金輪 | 改造 |
| 第○章 | プロローグ |
| 第一章 | ブルマの卑猥な湿り気
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| 第二章 | 幼い肛虐人形
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| 第三章 | ロリータ浣腸恥獄
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| 第四章 | 処女奴隷のタテ筋
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| 第五章 | 美少女奴隷の刻印
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| 第六章 | エピローグ |
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| 内容 |
鳥籠に入れられた雛鳥はずっと雛鳥のままでいないとならないようです。私の時は止められてしまったのです。その証拠に、永久脱毛を施された股間には一本も毛が生えてきません。
――童女でも女でもない、永遠の少女人形のままに飼ってやる。
憎々しいあの老人の台詞が、性徴抑制剤によって現実のものとなっているのです。
「お嬢様、お時間です」
執事が扉を叩くの音がしました。
「……はい、わかりました」
私は老人の忠実な下僕を部屋に招き入れました。
彼は私の姿を見るとマスクの下で少し笑ったように見えました。
「お姉様に手紙を送りましたよ」
(第二章 幼い肛虐人形より独白を一部抜粋)
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