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第1章 狙われた優等生 7
第2章 卑劣な脅迫写真 42
第3章 処女奴隷契約 76
第4章 新たなる獲物 119
第5章 穢された巫女装束 158
第6章 母娘同時絶頂 198
第7章 幼い奴隷花嫁 243
醜悪な巨大な肉棒は、まるで棍棒のようだった。
力強い圧力がかかり、皺が引き裂かれるように押し開かれる。
「んああああッ、痛いッ、痛いわ!」
木戸の肉棒は乙女が太刀打ちできる代物ではなかった。
クンニリングスも肥後芋茎も、すべて木戸との肛門結合のため
の前座にすぎなかったのだ。
「これから、本当のアナル処女貫通を教えてやる!」
舞子は逃げようとするも細腰を掴まれ後ろに退かれた。ズブズ
ブと肉槍が入ってくると、媚肉が裂かれるような鋭い痛みに襲わ
れた。S字結腸を叩いているのか猛烈な圧迫感だった。
「ああッ、お、お尻が壊れちゃう……くひぃ……」
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