真凛
ムツ奴隷

◆ Kurumisawa Marin ◆

   


 説明 童顔だがしっかりとした美少女


まりん十五歳女子中学生→女子高生


処女母親勝ち気


剥衣査定剃毛撮影露出
導尿浣腸稚衣近親愛撫
破瓜張型自慰後背騎乗
拡張肛姦緊縛拘束首輪
口奉強姦輪姦レズ監禁
服従鞭打蝋燭木馬妊娠
獣姦焼印刺青金輪改造


第1部中学生編
第一章進路相談 ――奪われた純潔
第二章内申書  ――穢された美少女
第三章入学試験 ――二匹の奴隷人形
第2部高校生編
第四章入学式  ――一年三組の奉仕生徒
第五章後援会  ――新たな支配者
第六章夏期講習 ――メイド課外授業
第七章エピローグ


 内容

 思わず恵那が小さな悲鳴をあげた。
「穴開きレオタードのお嬢ちゃんは、ノーパンで授業を受けてたみたいだけど、真凛のほうはノーブラなのね」
 美弥は粘着質な言い方をする。
「さぁ、脱いでみなさんに披露してやるのよ」
「……は、はい」
 真凛は素直に返事をすると目を閉じた。目尻からは涙が溢れた。恵那とは違い、すべてを受け入れる覚悟があるようだった。
 真凛の細い肩には、もちろんブラジャーの紐はなかった。恥ずかしさで猫背になって屈んでいるにもかかわらず、乳房の膨らみをほとんど感じさせなかった。腹部も幼児体形を残している。
 −−ッ!!
 ロリータ体形に反して、瑞々しい双つの乳首には金色のピアスが貫通していたのだ。
「他人と較べて見劣りするからピアスで飾ってあげたんですよ。鈴ヶ谷ではピアスは禁止でしたかしらね」

(第三章 入学試験 ――二匹の奴隷人形)