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織崎
愛鈴 花嫁奴隷
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◆ Orizaki Arin ◆
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説明 |
卑劣な式邊に嫁ぐため、屈辱的な花嫁修業を受ける乙女
剥衣 | 査定 | 剃毛 | 撮影 | 露出 |
導尿 | 浣腸 | 稚衣 | 近親 | 愛撫 |
破瓜 | 張型 | 自慰 | 後背 | 騎乗 |
拡張 | 肛姦 | 緊縛 | 拘束 | 首輪 |
口奉 | 強姦 | 輪姦 | レズ | 監禁 |
服従 | 鞭打 | 蝋燭 | 木馬 | 妊娠 |
獣姦 | 焼印 | 刺青 | 金輪 | 改造 |
第一章 | 奴隷花嫁 |
第二章 | 排泄教育 |
第三章 | 直腸自慰 |
第四章 | 尿道快楽 |
第五章 | 浣腸体育 |
第六章 | 舞台調教 |
第七章 | 母子乱交 |
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内容 |
「……どこまで愚弄すれば気がすむのですか」
愛鈴は心の中でそう呟きながら、口から出てきた言葉はまったく違っていた。
「あ、愛する……だ、旦那様、どうか……あ、愛鈴を……お、女にしてくださいませ」
と、震える声音で卑猥に懇願した美少女は、縄で幼い四肢を拘束されているわけでもないのに、金縛りにあったように動けなかった。
愛鈴だけでなく主人もメイドも彼女の行動を見守るようにじっとしている。特に式邊は高級な和畳に寝そべりくつろいでいた。ただ不恰好に膨らんだ腹部の下に剥き出しの兇器が天井を衝くように勃起しているだけである。
(第一章 奴隷花嫁より)
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