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織崎
笙子 畜産女体
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◆ Orizaki Syouko ◆
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説明 |
不慮の事故により寝たきりに……
剥衣 | 査定 | 剃毛 | 撮影 | 露出 |
導尿 | 浣腸 | 稚衣 | 近親 | 愛撫 |
破瓜 | 張型 | 自慰 | 後背 | 騎乗 |
拡張 | 肛姦 | 緊縛 | 拘束 | 首輪 |
口奉 | 強姦 | 輪姦 | レズ | 監禁 |
服従 | 鞭打 | 蝋燭 | 木馬 | 妊娠 |
獣姦 | 焼印 | 刺青 | 金輪 | 改造 |
第一章 | 奴隷花嫁 |
第二章 | 排泄教育 |
第三章 | 直腸自慰 |
第四章 | 尿道快楽 |
第五章 | 浣腸体育 |
第六章 | 舞台調教 |
第七章 | 母子乱交 |
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内容 |
「ここを坊主にすれば大概の女はおとなしくなるんだがな」
「変態!」
笙子は吐き捨てるようにベッド脇から見下ろす男に侮蔑の視線を送った。
彼女の熟れた大人の肉体にあって、女性器だけは幼児のように剥き出しのパイパンだった。成熟した肉体にいかにもアンバランスで倒錯的な眺めだ。彼女のそこは愛鈴が屋敷に来た日にこの病院に転院させられ、翌日には永久脱毛を施され二度と大人の飾り毛で花壷を隠せない身体にされていた。しかも、露呈した性器には、深々と太い模造男性器が捻じ込まれ、不気味な羽音を響かせている。黒々とした醜悪なバイブは濃厚な愛液が泡立つほど長時間入れられたままで、完熟した牝の恥臭を発散させていた。股間の下のシーツはまるで彼女がお漏らしをしたようにぬめっている。
「女盛りの未亡人にはバイブを与えてやるように病院に伝えていたが、さすが好きものの笙子だな。来院するたびに咥え込んでいるバイブが太くなっているじゃないか」
(第三章 直腸自慰より)
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