繭子 牝豚

◆　Mayuko　◆

説明 岩倉から高幡に売られた娘、志保たちの義理の姉にあたる まゆこ 二十六歳 牝奴隷 処女 母親 娘 姉 妹 勝ち気 剥衣 査定 剃毛 撮影 露出 導尿 浣腸 稚衣 近親 愛撫 破瓜 張型 自慰 後背 騎乗 拡張 肛姦 緊縛 拘束 首輪 口奉 強姦 輪姦 レズ 監禁 服従 鞭打 蝋燭 木馬 妊娠 獣姦 焼印 刺青 金輪 改造 第一章 奴隷養女契約 第二章 公開浣腸授業 第三章 異物挿入の掻痒感 第四章 戦慄の肉体改造 第五章 失禁少女の装身具 第六章 尿道拡張の喜悦 第七章 エピローグ 　内容 　岩倉は含み笑いをしながら眼下の元奴隷養女を見下ろした。当時から端整な美少女であった繭子は、志保と同じように右目の下に泣き黒子があった。元一流会社の社長令嬢だけあって鼻っ柱が強い勝ち気で我儘な娘であった。特に彫りの深い瞳や鼻筋の通った高い鼻は、小憎たらしい雰囲気があった。その嗜虐欲を湧き立たせる少女を十三歳から十七歳まで屋敷で飼い馴らし、気丈で勝ち気な性格が引っ込み思案でおどおどした性格になるまで苛烈を極まる調教をしたのだ。かつては自信に満ちて吊り上がっていた眉毛であったが、高幡に売る頃には、眉根が情けなく怯えたように常に下がり、潤んだ瞳は媚びるようで何とも言えないマゾ顔が印象的であった。 　だが、最後まで屈服させられなかった小生意気な雰囲気を漂わせていた高い鼻には、今では大きな家畜用の鼻輪が垂れ下がっていた。 （第四章　戦慄の肉体改造より）